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団体アンケート調査結果(自由回答)はこちら 第一次佐久市総合計画後期基本計画の策定について | 佐久市ホームページ

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Academic year: 2018

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(1)

問1 佐久市を紹介する時、どのような良いところを伝えたいですか、また悪いと ころは何ですか、ご記入ください。

(良いところ)

・佐久地方は、緑・川など自然に恵まれている。

・首都圏からのアクセスの良さ(高速道、新幹線)。景観が良い。空気が澄んでいる。 ・自然(太陽・水)が豊かなところ。特に春から夏にかけての佐久を紹介したい。 ・自然環境。地域医療の充実。

・少子高齢化社会に備え、きめ細かい福祉への取組が進められている。特に子育て 支援は充実している。

・佐久市の美田、山並み、おいしい農作物、古い歴史のまち。 ・水がおいしい。子育て支援がしっかりしている。

・新幹線や高速道で交通の便が良く、首都圏に近い。日照時間が長く、自然が美しい。 ・自然が豊か。佐久病院や浅間病院を中心とした地域医療や高度医療の充実を目指 しているところ。

・自然が豊かで都会からのアクセスも良い。 ・空気や水がきれいで住みやすい。

・空気がおいしく、日照時間が長い。人柄が良い。医療が充実している。 ・空気や水がおいしい。都会から短時間で行き来ができる交通網の発展。

・四季折々の自然環境が良く、お米や野菜など地元産の食材が豊富なこと。ご長寿 が多いところ。

・小海線を観光面で開拓できそう。小諸から終点方面の中間で、新幹線と接してい る利便性がある。

・晴天率の高さ。都心から近い(新幹線利用)。のんびりしているところ。 ・交通の便が良い。医療機関が充実している。災害が少ない。

・空気・星・山紫水明。

・日照時間が長い。田園風景が残っている。大きな災害がない。首都圏に近い。 ・歴史的、伝統的なものが沢山あるところ。空気、水、気候の良さ、暖かい地域の人柄。

(悪いところ)

・観光地への公共交通がない。

・佐久平駅周辺のまちづくりが、どこにでもある街並みにしか見えない。 ・1,000人以上の文化施設がない。村部の過疎化対策が遅れている。

・合併して良くなると思ったが、佐久平駅の賑わいだけで他地区は少子高齢化。も っとバランスのとれたまちづくり。

・佐久平駅周辺に大型店が集中した結果、在来商店が衰退した。

(2)

・佐久平駅を中心に店舗が集中し、中込や野沢商店街等では昼間あまり人通りがな い。

・温泉等観光地への交通網の不備。

・個人は良い人だが、閉鎖社会的なところがある(新住民をなかなか受け入れてく れない)。

・商店が佐久平駅周辺に集中し、他地区での買い物がままならない。高齢者が不便 なことが多い。

・地域によっては、交通面や行政機関利用などへの温度差が感じられる。 ・公共交通が充実していないので、車がないと移動が困難。冬の寒さ。 ・史跡・寺・神社を巡る地図がほしい。

・春日渓谷等すばらしい景観場所があるが道路整備が悪く案内できない。 ・良いものを伝えきれていない(埋没している)。

問2 貴団体の活動のうち、地域でのまちづくりのための取組は、どのようなものが ありますか。主なものとその内容をご記入ください。

・平尾山公園内での自然環境づくり。その活動を通して子どもの教育活動。

・佐久平駅周辺の清掃活動(アダプトシステム)に申請中。中込商店街・飲料組合 と協力し、中込で「なごみ横丁」(昭和レトロ屋台)を実施。「さく市元気祭り」プロ デュース。

・小満祭・夏祭り協力。女性部による臼田学園慰問。青年部による稲荷山のボンボリ 飾り付け。佐久病院再構築に伴うまちづくりの検討。

・個々の活動(高齢者との交流)。環境問題への取組(地域のごみ減量)。

・米粉を使った料理の講習会や伝統食の講習会の実施。子どもたちとのふれあい農 園。保育園児とさつまいもを通じての交流。豆腐や味噌づくり。

・お祭り、イベントの開催。

・子育て支援、乳児の集まり、乳幼児を持つ母の集まり、小学生の料理講習会や豆腐 づくり、洋裁教室、料理教室、災害支援、各国の子ども支援。(公益財団法人)全国友 の会振興財団とともに、家庭から社会を良くしていこうと活動している。

・中央区夏祭りを8月第1土曜日に主催、将来中央区の一大イベントにしたい。佐 久っと支援金の活用により、買い物支援「いきいき中央センター」の7月開店。 ・毎月定期日(2日・12日・22日)に原バラ公園の手入れや清掃を行っている。 毎月第2土曜日に山門市(ぴんころ地蔵尊)を開催し、商店街活性化に努めている。 ・公民館活動への参加。ふれあい農業体験の協力。

(3)

・節分、初午、岩村田・野沢の祇園祭り、千曲川花火大会等の交通整理を長年実施し ている。

・高齢者との交流で食事会をしたり、子ども会活動の手伝いや人権センターの行事 に参加している。

・夏祭り協力(福祉施設)。スポーツによる介護予防(ニュースポーツ教室開催)。 健康教室(ふれあい広場にて)。

・食育推進アドバイザーとして、学校や各種団体への協力。 ・公民館の野外活動の説明員として参加。

・佐久南インター付近の国道に、泉・岸野小学校の生徒や、地域住民の協力を得て植 樹をし、景観の整備をしている。佐久地域建築文化賞の募集を通して、地域にあった 建築及び景観の保存、アピールに力を入れている。

・祇園祭、えびす溝、初午祭での全面的協力。街路プランター、フラワーハンモッグ の設置。子育て支援(子育てサロン、託児、子育て講座、父親イベント等)。高校生チ ャレンジショップ。

問3 問2でご記入いただいた取組のほかに、貴団体で今後新たに実施してみたいまちづ くり活動があればご記入ください。

・子どもから高齢者まで参加できるプログラム。

・地元参加型のイベントを実施し、地域住民との距離を縮める(身近な団体にな る)。

・高齢者の傾聴ボランティア、子育て支援の参加。 ・後継者を育成するための事業。

・今までの活動を、さらにまちづくりの役にたつような活動となるように考えてゆ きたい。

・福祉バスの全路線1日フリー乗車券を販売して、通院や買い物、観光に利用できな いか考えている。

・ぴんころ地蔵に来た客(団体で観光バス)に、商店街にも足を運んでもらえるよ う回遊マップを作り、野沢の名所を回ってもらい街中になるべく長く滞留していた だけるような計画をしている。

・小中学生に無添加味噌づくり体験の実施。地産地消の推進。 ・だれでも、どこでもできる元気体操に取組たいと思っている。 ・交通事故が一件でも少なくなるように、地道な活動を続けたい。 ・地域文化の掘り起しなど。

(4)

きたい。

・各地区の小さな公園に山野草を植え整えたい。ボランティアでの参加。 ・各幹線道路沿いの植樹等、佐久に合った景観の整備の提言及び実施。

・生鮮食品の拠点づくり(地域農家、学校、イオンと連携)。買い物弱者対策事業。

問4 問2及び問3でご記入いただいた取組を実施・継続していくために、貴団体 で課題となっていることや、市に望むことがあればご記入ください。

(貴団体の課題) ・活動資金がない。

・「なごみ横丁」を通じて、まちのの空き店舗対策、ご当地グルメの開発そのものをま ちに根付かせ、アピールする等を行っていきたい。

・祭りの財源不足や協力者不足。佐久病院再構築に伴い、具体的なまちづくりの方針 を早期に決定すること。観光協会が今後公益法人化された時に、祭りの運営が今まで どおりできるか不安。

・農業をしている方が多いので、講習会等を手伝ってもらえる方が必要。 ・高齢化が進み、実働人数が少なくなりつつあること。

・街中回遊による地域活性化のため、観光客のためのガイド育成と野沢にある資源 (公園等)を回遊できるシステムの確立。

・会員の高齢化に伴い、新会員を増やして技術の伝承を図ること。

・会員の参加率が低いので、魅力的な活動を計画し、参加を促すことが課題。 ・若年者の加入が少なく、高齢化している。交通安全に対しての理解が希薄になって いる。

・地域の中で活動に参加してくれる方が減少。特に若い世代がいなくなっている。 ・障がい者(三障がい)のため、移動が難しい。

・メンバーの増強。

・後継者が不足し、若い世代が少ない。10年後、20年後の活動が懸念される。 ・事業継続のための運営費の確保。

(市に望むこと) ・公共交通の整備。

・できたものに乗るのではなく、官と民が一体となり進めるシステム。 ・傾聴ボランティアの窓口を開設してほしい。

・農業を中心としたまちづくり。一番大事な食について、もっと考えてほしい。 ・補助金の充実。

(5)

いますが、これからも市の後援をお願いしたい。

・開智学校(松本市)では教育委員会が記念グッズ等を販売して、観光客へのサー ビスを行っている。佐久市は規制を緩めて行政、観光協会や振興公社が一体となって 観光資源をアピールしてほしい。規制緩和だけで効果があると思う。

・ボランティアガイドを募集しても、なかなか集まらない現状。野沢以外の方に協力 してもらえる良い方法はないか(広報に掲載など)。

・器具の消耗や設備の充実(味噌入れ倉庫の修繕)に対しての支援。鳥獣被害(シ カ等の被害で大豆作付が困難なため)の防止をしてほしい。

・共生ネットワークを廃止の方向にはしてほしくない。

・合併して行動範囲が広がっている中で、公共施設等の駐車場を広く整備してほし い。

・現在、高齢者世帯や若者世帯、それぞれに厳しい生活となっている。介護や子育て 支援など負担の軽減が図れれば良い。

・福祉タクシー等、移動支援を拡大してほしい。 ・男女共同参画基本条例の制定。

・市の公園のあり方に計画性がない(特に鼻顔稲荷)。 ・問2と問3の活動が継続できるための支援。

・継続可能事業に関する様々な助成システム。

問5 貴団体でのまちづくりの取組などを踏まえて、佐久市がどのようなまちにな れば良いと思いますか。ご意見・ご提案をご記入ください。

・障がい者にやさしいまちになれば良いと思う。

・首都圏の方が来信し、佐久市を見て“永住したい”と思われるようなまち。文化創 造の場(各(個人)レベルも含め)となるようなまち。

・他のまちにないもの(佐久市が日本一等)を一極集中で良いので、その事をとこと ん追求した、まちづくりが他市との差別化につながると思う。

・過疎地区は交通の便も悪く、病院や買い物等に、思うように行けない。生活弱者の ための福祉タクシー等の検討をしてほしい。防災について、安心・安全なまちづくり をしてほしい。

・自然を生かした太陽光発電を利用して若者が多く集まるまち。農業・工業・商業が 一体化した佐久市全域が発展すること。

・住んで良かったと思えるような活気あるまち。

・次代を担う子ども達が安心して暮らせるように、豊かな自然も残してやりたいと思 います。

(6)

・スーパーへ行けば全てが揃うが、昔のような肉屋・魚屋・八百屋といった専門店が あれば良いと思う。現実には無理だと思うが、中込や臼田にはある。

・佐久の土地や気候を生かし、佐久市の特産品を更に広め、安心安全な住み心地の良 さを感じるよう、樹木や花が沢山ある景観にする。

・素朴な風景をなくしてほしくない。自然と都会が共存している佐久市になってほし い。

・一か所集中ではなく、まちでも農村部でも市民が平等に恩恵を受けられるようなま ちづくりを望む。

・人権問題には、部落・外国人・障がいを持つ人など様々な問題が含まれているが、 特に結婚に際しての部落差別が今だにある。一人ひとりが尊重されるまちづくりを皆 で考えていかなければいけない。

・行政の各部門がそれぞれの分野の現場の実態を掌握しながら、各種団体の共通点等、 情報を普及してほしい。

・子育てのし易さ、安心して出産できる施設など、女性が住居を選択する際、大きな メリットがあれば人口増が望めると思う。

・平尾山、貞祥寺、虚空蔵山、望月城、稲荷山などに佐久の草花を植え、自然をゆっく り見ながら散策できるようにしてほしい。

・田園風景を残したまちづくり。古い建物を長く使い続け、また保存する対策。

・昔の宿場町としての暖かさや助け合いが自然と行われるまち。人にやさしい伝統の

まち。

問6 その他、ご意見・ご要望があれば、自由にご記入ください。

・春秋にかけて、県外者などを対象に、バスで一日観光をしたら良いと思う。昼食は 佐久地方の特産品とする。障がい者が自分自身の夢や希望、また社会の役割を持ち、 生きがいや張り合いを持てるような地域になれば良いと思う。障がい者が各作業で作 ったものを売るような場所がほしい。障がい者の就労支援にもなるし、交流すること によってお互いが理解できるようになると思う。

・自主的ボランティアの育成を望む。

・望月などは子どもが減って、岩村田は増えすぎて集中してしまう。子どもは自然の 中で育つことが一番だと思います。新しい学校を造るのも良いが、若者が安心して子 育てができるまちを望みます。それには市営住宅を増やして、特に望月などの過疎地 域に造ってほしい。野菜農家の跡取りも、佐久等にアパートを借りて農業をするため に通勤している方もいるようです。布施小の跡地に若者向けのアパートを造ってほし い。

(7)

してほしい。

・中野のバラの様に、佐久にも代表するような観光がほしい。若い方の雇用ができる 企業の誘致。

・文化会館の建設是非を問う住民投票はとても良かったです。事業仕分けも柳田市長 の熱意が感じられ、行政をもっと勉強しようと思いました。

・非常に難しいアンケートだと思いました。それぞれの考え方を参考に、もっと広い 範囲で意見を求めたら如何でしょうか(学生、勤労者、女性、高齢者など)。 ・これからの様々なまちづくりに向けて、幾多の団体との接点により、新たな視野と

協働の取組も必要だと思う。

・南信への道路整備。

・西田の天文台に四季を通して折々の花を育て、観光スポットにできたら良いと思う。 ・佐久地域の木材、石材等を使用した建築への支援及び推奨。

参照

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